Nationality

Hmm I knew nobody would read my blogs I don't intend to make someone read them. The two guy, who had some relationship with me, hurt me. I am likely ... 続きをみる

Tiring days

I get tired easily these days. It's rainy. Japanese language has various kinds of expression of rain. 五月雨　　豪雨　　霧雨　　 or onomatope used to express such... 続きをみる

One left, one stays

As I expected, the one who said I was rude haven't texted for two days. He is sure to have left me.  That's okay.  I don't care. I don't want to be h... 続きをみる

Let him go

I have some chat mates recenly. One of them is a man from Mexico who lives in Japan for over 30 years. Last night,  he said my question of him was ru... 続きをみる

Tennis elbow

Yeah, I definitely did gardening too much. I know it, but my elbow easily started to hurt. Tennis elbow... I used to play it eagerly, indeed, but now... 続きをみる

The benefit of matching app

Using matching app has both benefits and drawbacks.  Today, I write about its benefits. The first app I used was only for people using English. Mainl... 続きをみる

Funny?

I teach English grammar to studens privately. My high school students got an assignment from their public school. It was to write an essay:  what do ... 続きをみる

Matching app

I have been using matching app since last August, for almost one year. We have bad imagination about that, deaikei saito, in Japanese. Actually, I me... 続きをみる

Digital detox 2

I used to put my smarphone at my bedside as an alarm. It was not good for my sleep, I know, as I always checked it when I got awake at night. So, I'v... 続きをみる

digital detox

Hello.  It's been a while. While I was absent, I tried many things, so I am going to write them little by little and I am going to write them in Engl... 続きをみる

やっつまった

たまにコインランドリーを使うときには いつも行くコインランドリーの、 一番小さい400円の洗濯機が使用中で、 他所で買い物して戻ったら、 洗濯は終わってるけど取りに来てなくて。 でも、人様の洗濯物を取り出すのは気が引けて、ちょっと車で走って、よそのコインランドリーに行った。 そしたらそこは大物専用... 続きをみる

うれしいこと

私の母は、いわゆる意地悪ばあさんで、 よくぞそんな人を傷つける言葉が、さらっと出てくるねえ、って人です。 昨日、私の仕事(塾講師)を 時間の切り売りやもんね、といい放ちました。 もう傷つくのも慣れたもので、姉に愚痴りのラインを書き、これだから一緒には住めないんだよなー、と改めて思ったのです。 そう... 続きをみる

新年明けました

今年は何をしましょうかね 海外旅行  フィンランドとサンクトペテルブルク   もちろんコロナが終われば 仕事  ①去年からの副業を今年もがんばる ②英検一級 庭仕事   ①砂利の小路第３期  ②夏だけ炎天下になる茗荷谷の日除けを考える  ③お花畑ゾーンを作る 買い物  ①オーブン機能の付いたレンジ... 続きをみる

ニュートラルでいたい

この４月から 副業を始めました。 本業の休みが日曜だけなので 連休がほしいとボスに言ったら、 あっさり いいですよ、と言われたものの そのぶん給料は減りますよ、 と返されたので そのぶんを稼ぐべく平日に２日 副業を入れました。 本業はほとんど同僚やボスとの会話もなく 自分だけの裁量で進めることので... 続きをみる

庭仕事

やっと日曜日。 今日は、母が買ってあったミョウガの苗植。 苗というか、根っこというか。 庭の南側に建つ家の影に ミョウガコーナー。 さくさくっと植えて。 次はこれまた母からの指令。 去年の秋に植えたクリスマスローズを 日陰にしている金柑の木の剪定。 まずはスマホ先生に教えを乞うて。 なになに？ 柑... 続きをみる

そういう事だったんだ

実母とは確執としか呼べないものがある、 と以前書いたのですが。 このコロナ禍と、 私が庭仕事に目覚めた、ということとが重なって 母としょっちゅう顔を合わせるようになったのですが。 先日、私が爆発してしまい、 長年心に思っていたことをぶつけてしまいました。 母は、やはりショックだったようでした。 私... 続きをみる

友とは

いい年をして何を言ってるんだか。 わたしみんな気づいてしまった。幸せ芝居の舞台裏。 電話してるのはわたしだけ。あの人から来ることはない。 とは　中島みゆきの「幸せ芝居」てすが。 ある女友達とは、25年ほど前にひょんなことで知り合って、 徐々に仲良くなって、一緒に遊びに行くようになったんてすが、 私... 続きをみる

そんな理由かい

実家には母親が一人住んでいます。 まだ元気とはいえ、傘寿は過ぎております。 なんで同居しないの？とはよく言われる言葉でして。 だって、お互いに精神的によくないもんねえ～～と 思っております。 ただ、 最近、実家の庭いじりが楽しくなってきたこと。 （先日はミョウガの苗をもらってきて植えました。） 今... 続きをみる

適材適所？

ネットで見つけたのですが。 鉢植えを枯らさないためには ① 置く場所を選ぶ ② 毎日見てあげる の２つが大事だそうです。 この、置く場所というのが本当に曲者で、 西向きの部屋で、唯一お風呂の窓だけが東向きという今のアパートでは、本当に苦労しているのですが。 ふ、と これは人間でも一緒だよなぁ、と。... 続きをみる

自己発見

お金の心配がなければ、 今の生活になんのストレスも感じていない私。 朝は実家の裏庭の手入れをし、 母親とそこそこ会話をし、 昼からはアパートに戻って 本を読んだり、 ちょっと勉強したり 誰かと話せない、 ととるか 誰かと話さなくてもいい、 ととるか どうも私は後者のようだ。 どこにも行けない、 な... 続きをみる

うれしい誤算

この騒ぎで職場も20日から休みに入ってしまいました。 休みがひと月、ふた月ほどなら ちょうどいいお休みになるのですが、 そこからも休みとなると、ちょっときつくなります。 ちょうど休みになる前に、 実家の母親の庭を触り出したのは、 ここでも書かせていただいたのですが、 かれこれ一週間超、毎日1～2時... 続きをみる

草花

前に、 花を愛する人は人間が嫌い、 だか 人間が嫌いな人は花が好き、 だか 誰かが誰かの事を評して言ってました。 あ、これは私の知人の話しです。 私は草花が好きです。 花　も好きですが、 私の「萌え」ポイントは 枯れたようなところから出てくる「新芽」です。 摘芯したところから出てくる　ちっちゃい葉... 続きをみる

母の庭

私は母とは折り合いが悪いです。 確執があると前にも書きました。 かなり広い実家の庭の草むしりは 前々から年老いた母にはかなりの負担でして、 でも、 これもいろいろあって、わたしはそれを手伝うのが嫌でした。 ここへきて、このコロナ禍で、 私も仕事以外にどこへも行けず （仕事は１５時から２２時までなの... 続きをみる

こんな夜中に

仕事がら帰りは夜の１０時過ぎです。 今までに２度警察を呼んだことがあります。 いえ、襲われたとかではなく、 １度は酔っ払いが道に寝ていたのと、 １度はあきらかに認知症のおばあさんがショッピングセンターの ベンチに座っていたので。 昨晩も暗くなった駅前の商店街のアーケードを歩いていたら、 前方に明ら... 続きをみる

食事

このあいだNHKでやっていました。 詳しくは忘れたのですが、動物の中で人間だけが、他の人が食べている物を見て、それを食べてみたいと思う、とかなんとか。 そこは素直にほう！と思ってたのですが、その後TOKIOの面々が口々に、 だれかと食事をしましょう。 家族との食事はいいものです。 と言い出してから... 続きをみる

名前が変わりました。

例えば職場とか、 例えば友人とか、 例えば習い事とか、 伝えなければならなかったり、 伝えたいと思う相手の時にはなんの違和感もためらいもなく 伝えられるのですよ。 「実は名前変わったんですよ。」と。 離婚して、気持ちは前を向いてますし、 生活も、なんとか税金も自分で払えてるし。 面白いっていうと失... 続きをみる

電話　ライン　直接話す　手紙

その人によって、一番いいコミュニケーションの方法があると思う。 私には姉がいますが、直接話すのが一番。 ラインだとカチンとくることが多い。 始めはその都度ムカついていたけど、 だんだん慣れてきて、 「ダメダメ。顔見て話さないと。」と自制できるようになった。 不思議と顔を見て話していて、カチンととき... 続きをみる

positive

わたしは　自分を前向きだと思っています。 何かあってもそれにとらわれずに、進んでいけると思っています。 ただ、ここにこうして書くようになって、 前向きな言葉はあまり書く気がしないのです。 それは奥底では前向きではないということなのかな 書くほどの事ではないと思っているということなのかな

実母

ネットで青木さやかさんの記事を見ました。 お母様の最期の日々の事でした。 長年にわたる確執があり、話すことも辛かった中で その日の目標を決めて訪ねていたとのこと。 最近は、世の中に毒親という言葉も浸透してきましたが、 子供は小さいうちはそんなことは分かりません。 誉められた事がない、傷つく言葉をな... 続きをみる

夜のルーティーン

仕事柄、夜中の10時半過ぎに帰宅します。 出勤もそれなりに遅いのですが、 朝は一応７時過ぎには起きるので、 夜中の１時には寝ます。 なので帰宅してからおよそ２時間半。 そんなに長い時間ではないので、 帰宅後の行動は ほぼほぼルーティン化しています。 何が変わるかといえば 結構がっつり作る夜食の中身... 続きをみる

氷川きよし　

氷川きよし　が好きだ。 といっても、やだねったらやだね、の彼ではなく、 最近のロック系の曲を歌ってる彼だ。 その中でも、 アニメのドラゴンボールの主題歌を歌っている彼。 特化すれば、去年の紅白のときが一番。 金色のドラゴンのクレーンに乗ってシャウトした彼は 私の中では紅白№１　だった 今朝のNHK... 続きをみる

離婚手続き

離婚届を出すということと、 家を出るということしか考えてなかったのですが、 これから生きていくうえで必要な財産を分ける手続きがあるということは 知っていました。 私たちはもう子供二人が成人していましたので、 子供の親権に関してはすることは何もありませんでした。 その、お互いの財産をどうするかを決め... 続きをみる

号泣

人間、50年以上生きていると 一度や二度は号泣していると思う。 一度もないという方もいれば、 それくらいではないという方もいるでしょうが。 今朝の連ドラのスカーレットを見て いろいろ思い出して泣けた。 まず一粒。 そして号泣。 わたしもそうだった。 人のいない所でよく泣いた。 一番泣いたのは病院通... 続きをみる

次男　卒業

5年間行った大学をこの３月に卒業した次男。 卒業式は開かれなかったけれど。 ３年生の時に一年休み、 留学かと思いきや、アメリカとヨーロッパを短期でフラフラとし、 残りは白馬でバイトという、 よくはわからないけれど、彼なりにやりたかったことをやり、 まだ就職先も決まってないけれど。 卒業しました。と... 続きをみる

引越が済んで

朝8時に引っ越しやさんが来て、 市内間の引越が終了したのが確か昼過ぎ。 途中こみあげてくるものもありましたが それでもなんとかすべて終わり、 若者３人が引き上げた後、 感傷にひたって泣きたくなりましたが、 そこにいてくれた従姉妹が、 あれはどうだ！？　ここはどうだ！？と騒いでくれたおかげで 「泣か... 続きをみる

子供の判断

今週息子が、新婚旅行でイタリアを含むヨーロッパに行くという知り合い。 以前からどうするんだろうとは思っていたけど、どうやら行くことにしたらしい。 その人は母親で、かなり心配していて、 やめてほしい。でも、母さんが言ったからやめた、ではなく、 自主的にやめてほしい、と。 本人たちにもかなり迫っている... 続きをみる

引越やさん

当日は従姉妹にもアパートのほうに来てもらって 二人で作業を見させてもらったのですが、 いやあ 引越やのお兄さんが、 若くて、バリバリ働いていて、 なんか素敵でした。 本当に、衣類でいっぱいのまま 箪笥を運んでくれました。 主任さんがこれまた丁寧な人で、 癒されました。 従姉妹と　「眼福、眼福」と。... 続きをみる

引越当日

朝8時に引っ越しやさん到着。 ここはいわゆる「村」なので、 何かあるとすぐ噂になるところ。 引越やさんにはあまり大きな音を出してほしくない。 担当の人には「訳アリ」って念押ししておかないといけないんだろうな、と 到着したトラックに向かいました。 ら、こちらへ向かう主任らしきお兄ちゃん。 「おはよう... 続きをみる

離婚協議書

家を出て一人暮らしを始めてから もうすぐ1年がたちます。 夫婦で話し合いをしてからの 引越だったのですが、 話し合いをしてから、確か３日くらい後に、 元夫から　「離婚協議書（案）」という紙を渡されました。 そこには　甲だれそれがどうのこうの　乙だれそれがどうのこうの、 と書いてあります。 実は、離... 続きをみる

引越

某引越やさんに決めて見積もり。 荷物は私の部屋の物全てと 後は日用の道具。 今は、衣類は箱詰めしなくても 箪笥に入れておけばそのまま持って行ってくれるそうです。びっくり。 義母から元夫に、 私が嫁入りに持ってきた箪笥と布団も持っていけ、と言ったそうで。 きっぱりしている義母らしい、とは思ったのです... 続きをみる

心がへなへなする時

一人になって、 下手に時間が余ったり、 人と話してなかったりすると 決まって心がへなへなします。 ここだから書きますが、 友達の誰からも連絡がないときが一番きついです。 わたしが思うほど相手からは必要ともされてないし、 気にもされてないんだな、と思うときに かなりへこみます。 でも、そんなときには... 続きをみる

引っ越しへ向けて

話し合いを詰めていくのと同時進行で アパートも先日の2階の物件に決めました。 引っ越しの日はほぼ３週間後。 清掃業者の予定で、これで最速だとか。 でも、アパートが決まらなければ、何か月かは このまま住もうと思っていたので、なかなかの急展開です。 日程が決まったので、 後は準備です。 悶々としていた... 続きをみる

息子たち

私の中では、離婚が固まって、家を出るか、 離婚届を出すか、のタイミングで 息子二人には顔を見て話すつもりでした。 ところが、元夫は二人で話したその日に話した、と。 しかもおそらくラインで。 まさかまさか、でした。 二人とも家を出ているので、 すぐには会いにも行けず、 とりあえずラインで、連絡だけは... 続きをみる

義母と

二人の話し合いをした直後に あちらから、別棟に住む義母に話が行ったと聞きました。 ここ最近は、私たち夫婦に会話がないことも知っていて、 義母にも心配をかけていました。 義母に何も言わずに出ていくことはできなかったので、 話し合いの3日後に、あちらがいない日中に、母屋へ行き、話しました。 私は義母が... 続きをみる

話し合い

次男の学費の目途がたったので、 あちらから今後の家計の話がしたい、とライン連絡がありました。 もう会話はすべてラインでしたので。 私は今後の家計ではなく、身の振り方を話すつもりで、 では次の日曜の午前中に、と返事しました。 平日では夜にしか話せず、万が一刃傷沙汰にでもなると怖いので、 朝にしました... 続きをみる

アパート2件目

これを書くにあたって、 この頃のタイミングを、ラインを遡って見てみました。 そうしたら、 このアパートの見学が、 元夫の人から、「今後の家計について話し合いたい」 とラインで言われた3日後でした。 そしてこのアパート見学の３日後が話し合いの日でした。 まだ、この時には 「どうせ今でも家庭内別居なの... 続きをみる

アパート内覧

なんていうんですかね？ 下見？見学？ なんとなく一人では心もとなく、 単純にアパートを見に行くことにも興味を示していた従妹を誘い、 ちょっと気になる物件を二つ見に行きました。 この従妹は１５年にわたって、私のぐちぐちを聞いてくれていて、 私の「心のごみ箱・王様の耳はロバの耳における穴」なんです。 ... 続きをみる

住民票

今のアパートに住み始めたのが去年の４月。２階に私１人、3階にもこれまた女性が１人。お仕事が不規則で、お互いの滞在があまり重ならない。１階は大家さんのお宅。でも遠くに住んでいて、一月に一度様子見程度に帰ってこられる程度。 快適。 アパートは前に一度住んだ事がありましたが、やはりご近所には気を遣うし、... 続きをみる

一人暮らしに向けて

二人の息子のアパート探しはしましたが、 自分の物件を探すのはやっぱりちょっと違いました。 なんでしょうね。 子供の住まいにはやはり小ぎれいな、住みやすそうな、 日当たりなんかも考えたり、近くに商店街はあるか、とか そんなことも考えたんですけど。 まあ、自分は住み慣れた市の中での引っ越しで、 車もあ... 続きをみる

次の一歩

せっかく教えていただいたから、 市主催の無料相談に予約しました。 それもまたグズグズと時間が経ってからですが。 とにかく時間が短いのと、 （確か２０分？３０分？） 同じ相談では2度目はないですよ、とのことなので 書けるだけの情報を紙に書いて持っていきました。 家系図とか、所有不動産とか。 部屋の前... 続きをみる

第一歩は

次男が大学進学で家を出たときにも 一度、元夫の人に　離婚したいとは言っていたのですが なにかそのままずるずると　ザ・家庭内別居を続けてしまいました。 ただ、もんもんとはし続けていたので、 去年の9月に 男女共同参画センター　というところでやっている 女性向け相談に行きました。 自分の思っていること... 続きをみる

離婚届提出

11月には　公正証書も整い、 離婚届には双方証人のぶんもハンコもつき、 １２月には提出可能となっていたのですが、 なにせ　姓を替える身。 その後についてくる諸々の手続きを考えると 公私共に忙しい１２月には無理と判断しまして、 それならいっそ　年の代わる１２月３１日と１月１日あたりに 提出してやろう... 続きをみる

戸籍　そして

離婚後の戸籍を 元の親の戸籍に入れる 自分一人の戸籍を作る とする選択肢があると書きましたが、 この　「自分一人の戸籍を作る」　には 元夫の姓で作ることも可能なんですね。 30年近くも使ってきた姓。 仕事でもプライベートでも　これで通っている。 正直迷いました。 姓が変われば、そのことを登録したり... 続きをみる

戸籍

離婚届には、 離婚したあとの戸籍をどうするか書く欄があるんです。 で、まあ、 夫の戸籍から抜けるのは想定内だったのですが、 その後の戸籍を ①　元の親の戸籍にいれる ②　自分一人の戸籍を作る という選択をしないといけないのでした。 自動的に元の戸籍にはいると思っていたので、 自分で決めなければなら... 続きをみる

離婚届って

ドラマとかだと、 いきなり離婚届をポンっと出して、 私は書いておきましたからっていうのが ありますよね。 ほとんど平成の期間をずっと 離婚したい離婚したいと思っていたんですが、届にまでは思いはいかず、 ついこの間、初めて手にしました。 用紙をとりに市役所に行ったんですが、 住民票申請用紙みたいには... 続きをみる

料理って

その昔、某女優さんが、 何度か再婚された方ですが、 何度目かの離婚の事を話していて、 だって、（もう相手のために）料理できないんですもん。 こんな気持ちで料理したって、毒をいれてるようなもんですよ。 って。 本当にそう。 次男が家を出て、二人で生活するようになりましたが、 本当に料理ができなくなり... 続きをみる

離婚をひきとめていたもの

結婚して何年か目には、 もう離婚したい、と思ってしまっていたのですが、 その頃わたしをひきとめていたものは やはり子供でした。 あの頃よく頭に浮かんでいたのが「運動会」 この子たちにお父さん、おじいちゃん、おばあちゃんのいない 運動会をやらせるわけにはいかないなあ、と。 わたしは義父母が好きでした... 続きをみる

離婚に必要なかったもの

ズバリ　　”男”　　です。 ありがたいことに、離婚に際して話すことができる友人が 何人かいまして、機会があればお茶を飲んだりランチをしたりするのですが。 そのうち何人かが、 「またいい人が現れるわよ。」 と　大真面目に言ってくれるのです。 そのうち一人は離婚を考えていたりするのですが、 そうすると... 続きをみる

離婚に必要だったもの

離婚を考えてる方の、 その理由は本当にいろいろだと思うので、 その方々に必要なものは 本当にそれぞれ違うと思いますが、 わたしが離婚できたのには、 経済的に自立できたのが一番だと思っています。 ３５歳で会社を辞めて、専業主婦になり、 ４０代でアルバイトではいった職種で 何年か後には２か所でかけもち... 続きをみる

そうだ　鬼になればよかったんだ。

まだ小学生のころ。 6歳上の姉が毎月とっていた小さい雑誌に、大人の人向けの漫画が描いてありました。 大き目のコマに書かれたその漫画は、少し理解がしづらかったのですが、 最近、はっと思いだした一コマがありました。 ラストに一人女の人が、 般若の面をつけて、 「そうだ。鬼になればよかったんだ。」　とつ... 続きをみる

節分の日に

何を書けばいいのか　まだわかりませんが、 長年じくじくと思い悩んでいた生活に やっと区切りをつけることができたので、 何か書ければと思い、始めます。 もう５６歳だけれど、 ふっと考えれば、この先３０年はまあ生きているわけで、 それは、じくじくと思い悩んでいた生活と ほぼ同じ期間になると思うと、 ま... 続きをみる